うだうだつらつら
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ブログに書くような話が特に無い・・・ので合同誌に書くパラレルの設定の話でも。
でも長ったらしいので下に折り畳みます。割と適当に決めた設定なので変更あるかもだし、無いかもです。パラレルはこの設定を考えるのが本当に楽しい・・・！
拍手ありがとうございました！
連打して下さった方（某さまとか）ありがとうございます！
エロに需要があったと思ってよいのでしょうか。ほわわー。
レス不要でメッセ下さった方、ありがとうございました！
カカシの痣、後で見てお互いに照れたりしてると良いと思いますｗ
あとnさん・・・っ、もうほんとその通りですっ！抜けれるのに抜けないんですよね、カカシは。ああもうまた語りたくなってきちゃったｗまたお付き合い下さい！
ここ数日は合同誌のネタを書きためてはニヨニヨしていたりします。きもいです。
参考画像集めたり間取り書いたり地図まで書いたりｗ楽しいです。
二次だと揃ってるけどパラレルは全部揃えないといけないんですよね。
頭が弱いので、ちゃんと書き留めておかないと絶対に最後まで書けないのでｗ
まゆさんは脳内で書き上げられる方なので、改めて凄い方だと再確認。
以下、カカシとテンゾウの設定です。
カカシ
ぬいぐるみ作家 ３０歳
生地はハギレ、古い布などを主に使用。新しい生地はあまり使わない。
動物をモチーフにした作品が中心。
そこそこ有名な作家で個展も年に数回開く。
本も何冊か出版されている。
販売は基本的に行わないが、友人・知人の店にだけ頼まれて置いてある。
元々アパレルで服を作っていたのだが、余った生地でぬいぐるみを作り始めた事がきっかけで現在に至る。
以前は街の中心部にマンションを借りていたが、静かな環境で過ごしたいと思うようになり今の家に引っ越してきた。
一軒家なのは夜中にミシンをかけても迷惑をかけないで済むという理由もあるが、ここに決めた一番の理由は建物に一目惚れしたこと。
１８禁小説が好きでよく読んでいる。
が、恋愛に関しては淡泊なほうで長続きした試しがない。
家で仕事をしているせいもあってか、仕事とプライベートの切り替えが上手くできない。
無節操な訳では無いが男も女も経験ずみ。
姿勢が悪いのもあってか肩凝り腰痛と長年付き合っている。
家
ハピネス三茶的な古いレトロ建築。
門をくぐって玄関までのアプローチが長い。
玄関はいってすぐ左に階段、右に居間（作業部屋にする）その奥に台所とダイニング、隣に仮眠室。
居間に大きなガラス窓。縁側風になっていて、庭が見渡せる。（食事に使えるハーブなどを育ててる）
玄関を上がって突き当たりに水回り。（トイレ、風呂）
２階は寝室と物置き。
建物が古いせいか歩くと床がギシギシ音が鳴るし、ドアも開閉の度に軋む音がする。
テンゾウ
整体師 ２６歳
祖父が凄腕の整体師で自然とテンゾウも整体師への道へ進んだ。
血筋を引いているのもあるのか腕は相当良い。顔を見ただけでどこが悪いのかが大体分かる。
祖父が亡くなった後に接骨院を継ぐ事になったが、一対一で患者さんと接したいと考え祖父が残した家の一階を改装して小さな接骨院を始めた。
従業員は受付の係一人だけ。
定休日は土曜日と日曜日。
ヤマト接骨院。クロネコのイラストが目印。
器用ではあるけれど料理だけはあまり上手ではない。
趣味は建築雑誌を読む事。昔の建物が好きで、カカシの家もカカシが来る前から知っていてよく外から眺めていた。
恋愛に関しては奥手。
付き合っても中々手を出そうとしないから愛想を尽かれ捨てられた事が何度か。
家
町家風。格子から中の光が洩れて美しいが、看板が小さいため接骨院である事は気付かれにくい。
間取りは奥に伸びている。二階建て。
看板は軒下に吊してある。木の板にクロネコのイラスト、その下に小さくヤマト接骨院と書いてある。
入ってすぐ靴脱ぎ場、右側に受け付けのカウンターがある。
古びたガラス扉を開くと診療室がある。
腰の高さぐらいの寝台が一つあるだけの、とても小さな診療室。
観葉植物が置かれ、落ち着いた雰囲気。施術時には間接照明だけに落とされる。
施術室の右側に扉があり、そこを出ると奥に長い廊下が延びている。
手前から順番に書斎、台所、風呂とトイレがあり、突き当たりに二階へ昇る階段がある。
水回りのあるスペースには勝手口があり、裏に小さな庭がある。そこに洗濯を干したりする。
二階は寝室。部屋は全て和室。
カカシの家のハピネス三茶は意味不明ですよねｗ
ふじの昔のドラマで「す/い/か」っていう作品があるんですが、そこの建物（の名前がハピネス三茶）が本当に素敵で大好きなんです。あそこまで大きくは無いけれど、イメージ的にはアレです。
大体決まってきたので、そろそろ書き始めようかなって所です。がんばろー！
参考画像集めたり間取り書いたり地図まで書いたりｗ楽しいです。
二次だと揃ってるけどパラレルは全部揃えないといけないんですよね。
頭が弱いので、ちゃんと書き留めておかないと絶対に最後まで書けないのでｗ
まゆさんは脳内で書き上げられる方なので、改めて凄い方だと再確認。
以下、カカシとテンゾウの設定です。
カカシ
ぬいぐるみ作家 ３０歳
生地はハギレ、古い布などを主に使用。新しい生地はあまり使わない。
動物をモチーフにした作品が中心。
そこそこ有名な作家で個展も年に数回開く。
本も何冊か出版されている。
販売は基本的に行わないが、友人・知人の店にだけ頼まれて置いてある。
元々アパレルで服を作っていたのだが、余った生地でぬいぐるみを作り始めた事がきっかけで現在に至る。
以前は街の中心部にマンションを借りていたが、静かな環境で過ごしたいと思うようになり今の家に引っ越してきた。
一軒家なのは夜中にミシンをかけても迷惑をかけないで済むという理由もあるが、ここに決めた一番の理由は建物に一目惚れしたこと。
１８禁小説が好きでよく読んでいる。
が、恋愛に関しては淡泊なほうで長続きした試しがない。
家で仕事をしているせいもあってか、仕事とプライベートの切り替えが上手くできない。
無節操な訳では無いが男も女も経験ずみ。
姿勢が悪いのもあってか肩凝り腰痛と長年付き合っている。
家
ハピネス三茶的な古いレトロ建築。
門をくぐって玄関までのアプローチが長い。
玄関はいってすぐ左に階段、右に居間（作業部屋にする）その奥に台所とダイニング、隣に仮眠室。
居間に大きなガラス窓。縁側風になっていて、庭が見渡せる。（食事に使えるハーブなどを育ててる）
玄関を上がって突き当たりに水回り。（トイレ、風呂）
２階は寝室と物置き。
建物が古いせいか歩くと床がギシギシ音が鳴るし、ドアも開閉の度に軋む音がする。
テンゾウ
整体師 ２６歳
祖父が凄腕の整体師で自然とテンゾウも整体師への道へ進んだ。
血筋を引いているのもあるのか腕は相当良い。顔を見ただけでどこが悪いのかが大体分かる。
祖父が亡くなった後に接骨院を継ぐ事になったが、一対一で患者さんと接したいと考え祖父が残した家の一階を改装して小さな接骨院を始めた。
従業員は受付の係一人だけ。
定休日は土曜日と日曜日。
ヤマト接骨院。クロネコのイラストが目印。
器用ではあるけれど料理だけはあまり上手ではない。
趣味は建築雑誌を読む事。昔の建物が好きで、カカシの家もカカシが来る前から知っていてよく外から眺めていた。
恋愛に関しては奥手。
付き合っても中々手を出そうとしないから愛想を尽かれ捨てられた事が何度か。
家
町家風。格子から中の光が洩れて美しいが、看板が小さいため接骨院である事は気付かれにくい。
間取りは奥に伸びている。二階建て。
看板は軒下に吊してある。木の板にクロネコのイラスト、その下に小さくヤマト接骨院と書いてある。
入ってすぐ靴脱ぎ場、右側に受け付けのカウンターがある。
古びたガラス扉を開くと診療室がある。
腰の高さぐらいの寝台が一つあるだけの、とても小さな診療室。
観葉植物が置かれ、落ち着いた雰囲気。施術時には間接照明だけに落とされる。
施術室の右側に扉があり、そこを出ると奥に長い廊下が延びている。
手前から順番に書斎、台所、風呂とトイレがあり、突き当たりに二階へ昇る階段がある。
水回りのあるスペースには勝手口があり、裏に小さな庭がある。そこに洗濯を干したりする。
二階は寝室。部屋は全て和室。
カカシの家のハピネス三茶は意味不明ですよねｗ
ふじの昔のドラマで「す/い/か」っていう作品があるんですが、そこの建物（の名前がハピネス三茶）が本当に素敵で大好きなんです。あそこまで大きくは無いけれど、イメージ的にはアレです。
大体決まってきたので、そろそろ書き始めようかなって所です。がんばろー！
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